2013年03月23日

グーズアイランド@オヘア空港


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オヘア空港での乗り換えで時間があったので、ターミナル1のコンコースにあるGoose Islandでまずビールです。


成田から飛行機で移動すること約12時間。ようやくシカゴに到着しました。ここから最終目的地のバーリントンへ行く飛行機までは約4時間の待ち合わせが有るのですが、さすがにシカゴの街中まで出るのは大変なので、空港内のGoose Islandでビールを堪能することに。

成田を出るときにはまだバーリントン行き飛行機の出発ゲート等が確定していなかったので、同じコンコースにGoose Islandがあるかどうか飛行機中でずっと心配していました。9.11以降セキュリティが厳しくなり、自分が乗る飛行機の出発ターミナル以外のセキュリティ・ゲートは超えられなくなっているので、もし違うターミナルだと行けなくなってしまうからです。シカゴで飛行機のゲートを確認するとターミナル1のゲートC7番とのこと。早速、Goose Islandの場所を確認するとC10番の脇とありました。同じゲートどころか、すぐ近くなので十分な時間がありそうです。

早速C10に向かうと程なくしてGoose Islandを発見。シカゴの街中の店舗に比べるとかなり小さい店ですが、席は全部埋まって立ち飲みがいるほど込み合っています。タップは全部で6本ありました。そのうち312 Urban Wheat Aleが2本、Honker's AleとMaatildaが一本ずつ、Budが一本ともう一つ何かよくわからないものが繋がっているようでした。

ゴミ箱の上のテーブルを陣取り早速注文。まず最初はフラッグシップのHonker's Aleと312 Urban Wheatを注文。


・Honker's Ale
フィルターしているような透明なブラウン色。濃色モルトのアロマで、背後にホップキャラクター。モルティだがしっかりと効いたホップのフレーバー後味に少々渋み。

・312 Urban Wheat Ale
アメリカン・ウィートと思われる。小麦の香りでホップのキャラクターは弱いが、飲むと結構しっかりとしたホップフレーバーを感じる。無濾過で曇りあり。

続いて、瓶で置いてあるビールを購入。メニューによれば、IPAと季節醸造品の瓶製品を扱っているらしく、棚を見るとHonker's AleとIPAとMild Winterが置いてありました。Mild Winterが季節醸造だと思われます。

ここは光のバンバンあたる場所でかつ冷蔵もしていない所に陳列されていました。背に腹は代えられないと思い仕方なくIPAとMild Winterを購入しようとしたところ、レジのオネーチャンに「瓶は一人一本しか買えません」と言われました。一応二人連れだったのでその旨を話すと二本売ってくれましたが、注意が必要です。

少しくらい冷えていた方が良かったなと思っていたら、オネーチャンが「冷たい方が良いか」と聞くので「イエス」と答え、中から冷えているのが出てくるのかなと思いきや、いきなり氷水の中か何かに突っ込み、急速冷却して持ってきてくれました。さすがアメリカ、冷やし方もダイナミックです。

・India Pale Ale(ボトル)
ホップの香りが支配的。背後にカラメルモルトの香り。モルティでホップのフレーバーもしっかりしている。モルティな分ホップの効きが弱く、少し重たく感じる。後味に少し渋みあり。

・Mild Winter(ボトル)
ラベルによるとアメリカン・マイルド・エールとのこと。モルティな香りだが、劣化したようなスカンキーな香りあり。口当たりもモルティで、スムース。少々渋み。

最後によくわからないビールMATILDAを注文しました。メニューによるとレアなイーストを使ったベルジャン・エールとのことでした。

・MATILDA
ベルジャン特有のフェノールの香り。少しワイルドイーストっぽい香りもある。
スムースな口当たりでモルティ。イースト由来の特有のフレーバーがワイルドイーストっぽい感じを出している。ミディアム・ボディでアルコールは高めか?
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CBCに向けて出発

今日から約10日間、クラフト・ビア・カンファレンスに出席するために渡米です。
いつまで続くかわかりませんが、アメリカのクラフトブルワリーの様子などをレポートしますのでおつきあいください。
タグ:CBC2013
posted by FB担当 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ビール紀行