今回のこの企画はウォータリングホールの筒井さんの呼びかけにより実現しました。 準備期間が短く主催者のサイト掲載されているレシピからは少し外れてしまいましたが、まあそれに近い仕込みができたと思います。 特にレイトホップとして「カスケード」を使用するように書いてありましたが、手持ちがなかったため「シトラ」で代用。 セッション・エールなので25IBUでも結構苦いウォートになりました。 今月下旬には都内のビアバー等に並ぶ予定です。

当日は「東京新聞」と「ビール女子」の取材が入り仕込みの合間に記念撮影。 後日記事になるとのことなので、記事がアップされたらこちらのブログでも紹介したいと思います。