2013年12月09日

ジェネラル・ウィンターのお燗について

先週発売になりましたジェネラル・ウィンター。もう飲んでいただけましたか?
プレスリリースに「お燗しても美味しい」と書いたのですが、具体的にどうしたら良いのかなど個人的にやってみたことを書いておこうと思います。ご自宅でお燗するときのご参考になりますでしょうか。

・お燗の方法について
昔はお燗と言えば「湯せん」が当たり前でしたが、最近では電子レンジによるお燗が手軽で良く利用されているようです。しかしジェネラル・ウィンターのお燗に関しては湯せんした方が美味しいような気がします。理由は分かりませんが、湯せんの方が温めるのに時間がかかる分、逃げ出す炭酸の量が多くなり、残留炭酸が弱まるのが原因ではないかなと推測しています。

・容器について
飲む容器にジェネラル・ウィンターを直接注いで湯せんしていただいてもよいのですが、個人的には別の容器で温め、適温になったら飲む容器に移して飲んでいただくの良いと思います。お勧めはミルクジャグ。これを使って温めて最後にマグカップに注ぐと、まるでエスプレッソのような泡が表面に立ちます。このときに余計な炭酸がさらに飛び、さらにまろやかな舌触りとなります。

・温度について
これは完全に個人の好みとしか言い様がないのですが、お勧めは35〜36℃。日本酒で言うところの「人肌」です。これよりも高いとアルコールが鼻に付くようになって、モルトの香りが弱まってしまうように思います。とは言うものの寒い屋外で飲むなら40℃強まで温めた方が体が温まって美味しく感じられました。

まだまだ日本ではマイナーなビールのお燗。いろいろな温度で試してみると思わぬ発見があるかも知れません。もし、新たな味わいを発見された方がいらっしゃいましたらご一報いただけるとありがたいです。
posted by FB担当 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ロコビア
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