2016年07月11日

Ballast Point

続いて近くにある?バラストポイントに行きました。

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Green Flashで散々飲んだので、ホテルにチェックインしようかと思ったのですが、せっかく来たのだからもう一軒行こうという運転手の提案でバラストポイントに行くことに。 自動車の中でも寝ていたのでどのくらいで着いたかわかりません。

中に入るとツアーをやってくれるみたいなので、とりあえずビールを注文。 テイスターで軽めのものを頼みました。
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暫く醸造所の入り口で待っていると、ツアーの時刻となり開始。 我々のみのプライベートツアーとなりました。

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内容はあまり覚えていないのですが、印象的だったのはファーメンターが外にあること。 雨のほとんど降らないサンディエゴだからこそなのかもしれません。

ツアー終了後、いくつかビールを持ってきてくれ、結局また沢山飲んでしまいました。 以下飲んだビール。

・California Kolsch
スパイシーなホップのドライ感。若干モルティさかける感じ。

・Orange Vanila Fathom
チョコレートオレンジにあるオレンジの人工的な香り。 ドライ。

・Barny
ハニーアプリコットエール。 アプリコットが強く、香りもフレーバーもアプリコット。

・Sculpin IPA
言わずと知れたビール。 ホップの香り良し。 モルトのフレーバーとホップのキャラクターが良くバランスしている。

・Thai Chili Wahoo
スパイシーで辛そうな香り。 口当たりはそれほどでもないが後味に辛さが残る。
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Gleen Flash Cellar 3

続いてジェシーさんがアポイントを取ってくれたGreen Flash Cellar 3に向かいました。

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ソラナビーチから内陸に向かって30分くらい行った山の中の工業団地みたいなところにCellar 3はありました。 ここは日本でもお馴染のGlreen Flashがバレルエイジやサワービールを専門に造るために建てた施設とのこと。 専門に造ると言っても醸造設備はなく、メサにある自社工場で発酵を終えたビールをこちらに持ってきて、ここでバレルやフォエダーに詰めてエイジングやサワーリングをして、最後にパッケージングまでやっているそうです。

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中にはテイスティングルームも併設してあり、ここで造っているバレルエイジやサワーの他、Green Flashの製品や近い関係にあるらしいAlpineのビールも飲めるようになっていました。

15:00からツアーの予定でしたがちょっと早めについたので、時間になるまでまずはテイスティング開始。 さすがに強いビールが多く、ツアーが始まる前にダウンしないようセーブしながら飲みました。 10種類以上飲んだところで時間となりツアー開始となり、テイスティングの続きは終わってからとなりました。

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サービングカウンターの後ろにのバレルが並んでいるところからツアーはスタート。 グリーンフラッシュでは3,000個以上のバレルがあるそうで、その一部がここにあるようです。

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フォエダーは全部で4基。 それぞれ発酵させる酵母が違っていて、フランダースレッド用やブレタノマイセス用等分けているそうです。 フォエダーやバレルで熟成させたビールは、一度ファーメンターに移して、そこでコンディショニングやカーボネーションをして瓶詰めラインに送られるとのこと。

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こちらが瓶詰め用のラインで自動で打栓まで行なわれるそうで、コルカーやワイヤーを巻く機械もありました。

ザックリとツアーをしてもらってから、再度テイスティング。 結局全部で14種類くらい飲みました。 以下テイスティングメモ。

・Natura Morta w/ Boysenberry
赤ワイン樽で寝かせたスパイスエールにボイズンベリーをつけたもの。 ブレタノマイセス感が良く出ている。

・Natura Morta w/ Blackberry
同じビールのブラックベリー版。 少し薄めに感じる。

・Natura Morta w/ Raspberry
同じビールのラズベリー版。 ラズベリーの感じが良く出ている。

・Sauvage Blonde
赤ワイン樽で寝かせたサワーエール。 単調な酸味でなく色々な酸味が感じられる。

・Dry Hopped Fresco
フルーツのベースビールにドライホップをしたもの。 ホップが良く利きその分酸味が軽く感じる。

・Oculus Sauvage
ベルジャンIIPA。 イーストの香りで少々酸味。 ホップはIIPAと聞いて期待するほどは利いていない。

・Baroque Belgique
ベルジャンPAにブレタノマイセスを加えたもの。 非常に良くブレタノマイセスの感じがビールにマッチしている。 ベースビールは何となくわかる感じ。

・Divine Frumento
バーボンバレルで寝かせたトリペル。 バレルの香りが強烈。粘度が高く甘い。トリペルにしては重い感じ。

・Eloquent Belgique
ベルジャンスタイルBlack Aleとのことだがあまりベルジャンぽくない。 ロースト麦芽が強い。 トラピスト酵母使用とのこと。

・Silva Stout
バーボンバレルで熟成したスタウト。 バーボンバレルの香りが強烈。 しかしほとんどエイジング感がなくフレッシュに感じる。

・Lustrous Frumento with coffee
アイスコーヒーの原液を飲んでいるような感じ。 物すごく濃厚なコーヒーという感じ。 バーボンバレルの感じは相対的に弱い。

・Passion Fruit Kicker
フルーツの香り。ウィートベースで非常に飲みやすい。

・Nelson (Alpine)
ゴールデンライIPA。 ネルソンソービンの香りが良く出ている。 ライの感じも少々感じる。

・HFS
パッションフルーツのようなホップ香。 ドライで若干の渋味。 シトラ、シムコ、モザイクを使用とのこと。
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Pizza Port Solana Beach

まず最初に昼食を取りにPizza Port Solana Beachに寄りました。

海沿いのを走るハイウェイ101が海岸を離れて少し小高い丘を登ると暫くしてソラナビーチの町に入ります。 そのまま少し行くと目的のPizza Port Solana Beachが見えてきました。

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この店の並びには他にもランチを取れるお店がいくつかあるのですが、ここだけ大変な賑わいでした。

中に入るとピザを注文するカウンターとビールを注文するカウンターの二つに分かれていて、それぞれキャッシュオンで買うような仕組みになっています。

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この日のビールメニュー。 だいたいパイントで$5くらいでした。

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外のテラス席は満席でしたが中はまだ多少余裕がある感じです。 ちょうどブルーハウスの目の前が空いていたのでそこに陣取りました。

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ブルーハウスは半地下に置かれ、ちょうどブルーハウスの制御盤が店内と同じ高さになるように設置されていました。 スペースもかなり狭く、醸造設備と三基の発酵タンクが所狭しと並べられています。

サンディエゴにはPizza Portがいくつかあるのですが、それぞれ自前の設備を持っているみたいでビールのラインナップが違うようです。 時間があれば他の店も見てみたいと思います。

ここで飲んだビールの感想。

・HARU
ソラチエースホップとライスを使用したJapanese Saisonとのこと。 ホップとセゾン酵母の香りだが、ホップキャラクターは弱め。 軽いボディで飲みやすいセゾン。

・GRAMBO
San Diego Red Aleとのこと。 ホップの良い香り。 モルティでホップが強過ぎずそれを支えるような感じ。 クラッシックスタイルのアメリカンアンバーエール。
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サンディエゴに到着

ロサンゼルスからインターステート5号線をひたすら南下してサンディエゴに到着しました。 日曜日と言うこともあり下りの渋滞はほぼ無く、約二時間のドライブでした。

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ビーチでは休日を楽しむ人たちが大勢見られ、さすがサンディエゴと言った感じです。

日差しは強く直射日光に当たると暑いのですが、空気が乾燥しているためちょっと日陰に入ると涼しく感じます。 日本で言うとちょうど5月の連休のような心地よさです。 この気候が夏の間ずっと続くのかと思うと、うらやましい限りです。
タグ:LA&SD2016
posted by FB担当 at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ビール紀行

Dudes' Brewing

トーランス巡り最後のブルワリーはDudes' Brewingです。

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こちらもMonkishから自動車で数分のところにありました。 Monkishから徒歩で向かう人もいるくらいの近さで、実際先ほどMonkishで飲んでいた人もちらほら見かけました。 ここにはココナッツポーターがあるとのことで、特にお勧めはされていなかったのですが寄ってみました。

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正面の入り口を入るといきなりDUDESと書かれたファーメンターで現れます。 結構圧巻の眺めです。 すぐ横には缶詰めの設備らしきものも見え、生産量はかなり多い印象を受けます。

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いきなりココナッツポーターだけ勝手帰るのも少々リスキーだと思い、テイスターを注文しました。 以下、テイスティングノート。

・Kolshtal Eddy Blonde Ale (5.5%)
ホップの香りが結構ある。 スパイシーなヨーロピアンホップのキャラクター。 ドライでかつモルティ感もある。 ブロンドエールと謳っているが、名前的にケルシュを意識しているのかも。

・Juice Box Series: Peach Berliner Weisse (4.5%)
アプリコットの香り。 酸味はあまりなくかなりマイルド。

・Juice Box Series: Coconut Porter (5.5%)
濃色麦芽の香り。 ココナッツフレーバーが良く出ている。 ベースのポーターもドライで良さげ。

・Juice Box Series: Coconut Porter -Nitro (5.5%)
ニトロ版のココナッツポーター。 通常のドラフト版よりもココナッツフレーバーが良く出ている。

結構良くできたビールだったので、ココナッツポーターをお土産に買おうとしたところ缶詰めはなくグローラーしかないとのこと。 ちょっと迷いましたがここはグローラーと言っても缶に詰めてくれるそうなので買うことにしました。 このお陰で、他のブルワリーでも見かけた写真の機械の正体が判明することに。
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缶にビールを詰めた後、フタを載せて、この機械にセットして動かすと……
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缶とフタがシールされました! そう、缶詰めの機械だったんですね。
posted by FB担当 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ビール紀行