2016年07月20日

帰国しました

帰国日。 ロサンゼルス国際空港でセキュリティゲートを越えた後、出発前の最後のビールと思い色々探しました。 しかしながらクラフトビールはほとんどなく、ほぼ唯一見つけたビールがこちらのビールでした。 これとGoose Islandがあったのですが、こちらが地元のビールだと言うことでこちらを選択。 後で調べたら、アナハイムにあるInBev傘下のブルワリーの様でした。

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サンフランシスコの空港はアンカースチームやシェラネバダPAが飲めた記憶があるのですが、それに比べると雲泥の差です。

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・Point the Way IPA (Golden Load Brewing)
地元のビールとのことだったが、 ホップの香り。 ドライホップのフレーバーも良く出ている。 普通のIPA。

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最後は飛行機の中でプレミアムモルツを飲んで今回の旅のビールは終了。 利用したANAは日本の大手メーカの各社のビールを積んでいると言うので念のためクラフトビールを積んでいるか聞いてみましたが、積んでいないと言うこと。 飛行機の中で普通にクラフトビールが飲める日が来ることを願って帰国の途につきました。
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2016年07月19日

飲んだボトルビール(7/14)

夜は、居候先で最後の晩餐としてステーキを焼いてもらいました。 その時に一緒に飲んだビールのメモ。

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・Cali Creamin' (Vamilla Cream Ale) Mother Earth Brewing
アロマはスモーキでバニラの様には感じられなかったが、飲むと人工的なバニラのフレーバー強烈に付いている。 ホップの香りもあり、モルト感と相まってライトボディにもかかわらず意外と飲み応えがある。

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・805 Firestone Walker
バレルの様な香り。 軽いボディでモルティ。 ホップのキャラクターはほとんどなし。 飲みやい軽めのビール。

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・Watermelon Dorado Ballast Point
ホップのキャラクターが強く、メロンと言うかスイカバーの様な香り。 フレーバーもスイカバー。 渋味も結構ある。 ダブルIPA並の10%と強いビール。

・Tap 79 IPA OL' burro brewery
地元ロサンゼルスのブルワリー。 ホップの香りとモルトの香りがバランスしている。 フレーバーはモルトが強く、ホップは弱め。 若干アストリジェント。
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2016年07月18日

サンタモニカ

ここまで毎日ビール漬けで観光らしい観光はしていなかったので、独りサンタモニカに向かいました。

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世界的にも有名な観光地サンタモニカ。 海と太陽が似合うザ・リゾート地という感じの町です。 日差しは強く暑いことは暑いのですが海風が心地よく、木陰にいると上着が欲しくなるくらい快適な環境です。 杏里の「思い切りアメリカン」の出だしにある歌詞の中で「窓をあ〜け〜れば〜 サンタモ〜ニカの海〜 か〜るく羽織る パ〜カ〜はマリンブル〜」とありますが、歌詞の言わんとしていることがわかるような気がします。

しかしながらことクラフトビールに関してはクラフトビールの先進国にありながら不毛地帯の様です。 最近Santa Monica Brew Worksというマイクロブルワリーが立ち上がったようなので、せっかくなので行ってみようと思いましたが、テイスティングルームはまだ準備中とのことなので、今回は辞めておきました。

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滞在先からBig Blue Busに乗って30分くらいでサンタモニカに到着。 平日にもかかわらずかなりの人出があるのはさすが世界的な観光地です。

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まずは海岸へ。 世界的に有名なビーチだけあってか、ひとであふれ返っていました。 ここから海に突き出ているSanta Monica Pearが良く見えます。 反対にSanta Monica Pearから見た海岸の景色も見てみたいと思い、行って見ることにしました。

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遊園地もあるこの埠頭は釣りをする良いポイントでもあるようで、観光客だけでなく地元の釣り人も多数来ていました。

その後、目抜き通りである3thストリートへ。 ここは歩行者天国になっており、沢山の観光客で賑わっていました。 途中のレストランでSanta Monica Brew WorksのIPAらしきものを出しているところを発見しましたが、1パイント$9と空港並の値段に驚いて辞めておきました。 お土産も質の割りには高く感じるような値段設定で完全に観光地価格だったので、わざわざここで買う必要が感じられず、結局町中にあるREIでちょっと買い物をしただけで居候先に戻りました。
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2016年07月17日

飲んだボトルビール(7/13)

居候先で軽い夕飯とボトルビールを飲んだのでその感想。

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・IPA (ALESMITH)
ホップの香りが強く、口当たりもホップが支配的で後からカラメルモルト感が追いかけてくるような感じ。 苦味が強いが渋味はほとんどなし。 フィニッシュはクリアー。 AleSmithの代表作なのに日本に輸入されていないのが残念。

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・REED's
地元のジンジャーエール。 強いジンジャーの香り。 口当たりは甘いがジンジャーのフレーバーが強く、飲んだ後から体が温まるような感覚はショウガ湯を飲んでいるよう。 風邪をひいたときに良さそう。
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2016年07月16日

Beachwood再び

先日休みだったBeachwoodにリベンジです。

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Lost Abbeyを出発してカリフォルニア大学アーバイン校で用事を済ませ、後は滞在先に戻るだけとなりました。 この時点でまだ17時だったので、ロングビーチにあるBeachwoodに寄ってから帰ることにしました。 ここはビールマニアの間でも結構評価の高いブルーパブらしいので、滞在中必ず行きたいと思っていました。

ここはロングビーチの中心部にほど近い場所にあります。 そのため駐車場が心配でしたが裏手にてんなんと共通の立体駐車場を備えており、無事停めることが出来ました。

本来なら時間的に夕食も一緒に取りたいところですが、昼食を食べ過ぎてまだお腹が空いていなかったので、軽いつまみとテイスターだけにしました。

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カウンターには沢山のビールの名前が書かれていました。 これだけの種類をここで造っているみたいです。 テイスターとは言え、これだけ全部飲むのはさすがに辛そうなので、この中から特に面白そうなものを8種類ほど選んで飲んでみました。 (ベルリナーヴァイスが直前で終わってしまったのか非常に残念でした) 以下、ノート。

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・HAYABUSA (Japanese Style Lager)
スパイシーなホップの香り。 モルトの甘味と弱いホップのキャラクター。 どのあたりが日本風なのか理解し難いが、米でも使っているのだろうか?

・TART SIMPSON (Berliner Weisse)
注文したもののなくなったと言われた。残念。

・ELVERANO (Saison)
クリアなセゾン。 イーストの香りとフレーバー。 ホップは弱め。 炭酸は強めで全体的にスッキリとしたビール。

・UN ATOUT (Saison)
濁ったセゾン。 イーストのアロマ。 モルティで後味にイースト由来の苦味が残るくらいイーストが強い。

・BREWS DICKINSON (English Summer Ale)
濃色モルトから来るメラノイジンの香り。 モルティでイングリッシュエール的なフレーバーだが、全体的に軽め。 確かに夏向けのイングリッシュエールと言われて納得。

・THAT'S WHAT SHE SAID (Belgian Golden Strong)
ベルジャンイーストの香り。 モルティだがドライでフィニッシュにイーストの味が残る。 結構濁りあり。

・ULTRAHOP2000 (Westcoast IPA w/ Wquinox Hop)
IPAだけで数種類あったので店員さんに聞いたところこれを勧められた。 柑橘ホップの香り。 モルティでホップのフレーバーも強い。 フィニッシュに若干渋味。

・HOPPA EMERITUS (Westcoast Style Black IPA)
コーヒーの香り。 ロースト麦芽のフレーバーとホップのキャラクターが強くある。 後味に少しザラツキ感と渋味。

・WHOLLY SMOKE (Smoked Robust Porter)
スモーキーな香り。 背後にロースト麦芽の香り。 ローストしたコーヒーに少々ホップを利かせたようなフレーバー。 後味に若干渋味。
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2016年07月15日

The Lost Abbey

続いてLOST Abbeyに寄りました。

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ここはサンディエゴのかなり北の方にあるブルワリー。 地図やweb検索をするとLost Abbey / Port Brewingと出てくることが多いのですがどちらも同じ会社で、ビールによってブランドを使い分けているそうです。 通常のクリーンなビールはPort Brewingブラントで、ベルジャン風のサワーエールやバレルエイジのビールはLost Abbeyのブランド使っているとのことでした。

待ち合わせ時間をキチンと設定していなかったので、到着が遅くなってしまったためまず最初にブルワリーツアーをしてもらいました。

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ここはかつてストーンブルーイングがあったところで、そのシステムに新しいタンク等を加えて現在稼働しているとのこと。 ブルーハウスは元ストーンのものらしいですが発酵タンクやボトルラインは追加したり新しくしたりしているそうです。

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仕込みは30bbls。 サンディエゴでいくつかのブルワリーを見せてもらいましたが、多くのマイクロブルワリーではこのサイズを使っているところが多かった印象です。

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バレルを保管している倉庫は隣の別棟にありました。 入り口に近づくとバレルの香りが強くなってきて、倉庫の中に入るとそれは物すごいバレル香でした。 入り口にフォエダーが二つあり、その奥にバレルが沢山積まれていました。

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こちらでもワイン樽やウイスキー、バーボン、テキーラと言った蒸留酒の樽に至まで様々な樽を使用しているとのことです。 コンタミを避けるために瓶詰めラインも専用のものがありました。

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戻ってかなり沢山のビールをテイスティングさせてもらいました。 ビールはドンドン出てきて、とてもテイスティングノートを書いている時間がなかったので、書けた分だけテイスティングノート。

・Saison w/ ginger
ショウガの辛さがあるセゾン。 hotと言ったら英語ではショウガの辛さ的なことはspicyと言うと教えてくれました。

・Saison w/ Brett
ブレタノマイセスの感じはあまりなかった。

・ブラウンエール (8.5%)
コーヒの香り。ドライでアルコール感。

・Old Viscosity (10%)
少々アルコールを感じるがスムーズ。

・バレルで寝かせたOld Viscosity (14%)
バレル感が強い。蒸留酒のバレルなのでアルコールが出てきて14%くらいになっているとのこと。

・Summer Pale Ale
非常に軽くホッピーに感じた。

・WIPEOUT IPA
ウエストコーストスタイルのIPA。少々渋味。

・MANGO IPA
シムコを使用したWIPA。マンゴーのような香り。

・MSA & Eureka IPA
他のIPAに比べてホップの渋味が少ない。

・DEVOTION
ドライホッピングしたブロンドエール。 ホップはそれほど強くない。

・SERPENTS STOUT

・Helles Lager
スパイシーなホップとクリーンなモルト。

・Gift of MAGI
モルティ。ブレタノマイセス感はあまりなし。ビエール・ド・ギャルド。

・ラズベリーのサワー

・チェリーのサワー

最後に飲ませてもらった2つのサワーエルはハーフのシャンパン瓶(360ml)で1本$15もする高級なビールでしたが非常に良くできていたので、バレルエイジのビールと合わせてお土産にしました。
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2016年07月14日

Karl Strauss

La JollaにあるKarl Straussで昼食を取りました。

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海岸からほど近いLa Jollaの町中にあるブルーパブがKarl Straussです。 他にもサンディエゴに三件あるそうで、それぞれの店舗でビールを生産しているそうです。

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軽めの朝食だったためしっかりとした食事とビールを注文しました。 以下テイスティングノート。

・Queen of Tarts (Sour Ale)
黒に近いくらいの濃い色。 サワーの香り。ブレタノマイセスだろうか? 酸味が強めだがモルティなボディと相まってそれほど強い酸味には感じない。 フランダースブラウン的なビール。

・Sorachi Super Dry -Rice Ale
ライスを40%使ったエール。 レモンのようなホップ香。 かなり色は薄い。 若干の濁り。 ライトボディだがモルト感とホップ感も十分ある。

・Follow The Sun (Kolsch)
キレイなゴールド色。クリア。 スパイシーなホップの香り。 モルティ側にバランスしたケルシュ、軽いボディで飲みやすい。 若干のハスク感と僅かに残糖分を感じる。

・Aurora Hoppyalis IPA
サンディエゴIPAとのこと。 強いホップの香りと背後にモルト。 甘めのボディにしっかりと利いたホップキャラクター。 ホップの渋味はほとんどなくキレイ。

・Columbia Street Amber
ミュンヘンスタイルのアンバー。 モルティな香り。ドライで飲みやすい。 濃色モルトフレーバーもある。 ラガーのようだが硫黄っぽさがあまりない。

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帰る間際に作業をしているブルワーがいたのでちょっと声をかけたところ、簡単なツアーをしてくれました。 ここは7バレルのシステムとのことですが、10バレルや20バレルのシステムが入っている店舗もあるそうです。

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発酵タンクはユニタンクが三基。 これ一本で発酵からカーボネーションまで行うそうです。

最後にコンディショニング中の100%小麦エールをタンクから直接出して飲ませてくれました。 様々なカラーの小麦を使ったエールで、結構ホップが利いていました。 まだ若いので荒々しい感じが残っていましたが、出来上がりは良さそうなビールになりそうだなと思いました。
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La Jolla

サンディエゴからロサンゼルスに向かう途中、海辺の町La Jollaに寄りました。

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断崖絶壁が続く海岸線にあるLa Jolla。 サンディエゴでも高級なリゾート地らしく、平日にもかかわらず町中は観光客であふれ返っていました。 ここは水中公園にしているされているようで、シュノーケリングやカヌー(カヤック?)などマリンスポーツも盛んな様でした。

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動物たちにとっても良い環境のようで、海鳥やアシカが数多く見られました。

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観光客にとって一番人気はたぶんこちらのアシカたち。 すぐ目の前で昼寝をしている様子は一見の価値があります。
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Stone Brewing World Bistro and Gardens Liberty Station

夕食にStone Brewingの直営店に行きました。

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サンディエゴと言えばStone Brewingと言っても良いくらい有名なブルワリー。 サンディエゴでは老舗のブルワリーのひとつです。

直営レストランは二箇所あるようですが、中心部からほど近いショッピングモール内にあるLiberty Station店に寄ってみました。

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レストランはかなり広く、かなりの席数があるようでした。 名前のごとく庭にも力を入れているようでそこでも食事が楽しめるようになっています。 案内された席はちょうどガーデン席だったので開放的な気分で食事をとることが出来ました。 (値段は高めですが)

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ガーデンのコンセプトはあまり良くわからないのですが、だいぶ日本庭園を意識しているような気がしました。 写真は建物の中にあった小川のような空間ですが、庭にも水の流れを作ってあったり、竹が植えてあったりしました。

ビールは通常のラインナップとここで造っているラインナップがありました。 せっかくなので、ここで造っているビールを中心に飲みました。 以下テイスティングノート。

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・Berlin is Coming
ベルリナーヴァイス。 ウォートの甘い香り。DMSを強く感じる。 酸味はほとんどなくフラットに使い。 麦汁を飲んでいる様。

・Gose Gose Gadget (4.1%)
名前のごとくゴーゼ。 乳酸の香り。酸味が強い。 少々ウォートのようなフレーバーだが、甘さが残ることはなくドライ。 DMSも感じる。 塩っぽさやコリアンダーはほぼ感じない。

・ImperiALS IPA
ALS治療のために寄付金が発生するIPAとのこと。 ホップの香りが強烈。 モルティさとホップのフレーバーがうまくバランスしている。 若干渋味あり。

・Tined Hands / Stone Hunkin Around (8.8%)
Tired House Brewingとのコラボ。 モルトの香りで背後にイーストの香りとスパイシーなホップ。 ミデアムボディでカラメルモルトの味。 後味にイーストとカラメル。 ホップのキャラクターも出ている。

・Witty Moron
ブラック・ウィット・ビア。 黒色麦芽の香りとスパイシーなホップ。 まろやかな口当たりとドライな後味。 当初ウィットの特徴はあまり感じずドライなポーターと感じたが飲み続けるに従いウィット感を感じるようになった。

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2016年07月13日

Saint Archer

White Labsがちょっと空振りに終わったので、近くにあるSaint Archerに寄ってからかえることにしました。

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ここはカリフォルニアのスーパーでよく見かける銘柄ですが、日本に入ってきているかは不明。 大瓶や缶での販売もしているので結構大きなところではないかと思ってはいましたが、実際に訪問してみてかなり大きなブルワリーであることを知りました。

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やはりここも醸造所の中にテイスティングルームを設けてありました。 SA_counter.JPG

もう夕方も良い時間だったので軽めに飲んで終了。 どれも普通に良い出来でした。 以下飲んだビール。

・GOSE
酸と弱いコリアンダーの香り。 飲んでみると酸味は比較的穏やか。 塩の感じも少し感じる。 ドライで後味に少々タートさが残る。

・FARMHOUSE SAISON w/ NECTARINE & MOSIC
フルーツ香が強い。 後に少々甘味が残る。 フレーバーもフルーツ感が強い。

・English Brown Ale (Nitro) 非常にクリーミーな泡。 チョコレートモルトの香り。 まろやかな口当たりでドライなフィニッシュ。 ポーターを思わせる。
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2016年07月12日

White Labs

続いて楽しみにしていたWhite Labsのツアーです。

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マイクロブルワリー業界でイーストと言うと、以前はWyeastが強かったのですがここ数年は新興のWhite Labsが頑張っているようです。 数年前のCraft Brewers Conference(だったと思う)ではWorld Beer Cupで入賞しているビールの半分くらいがWhite Labsだったというデータをだしていました。 これが本当だとすれば、シェア的に半分くらいはWhite Labsが占めているという主張もあながち間違いではないと思います。

そんなWhite Labsのイーストをロコビアでも季節醸造に使っていたりするので、サンディエゴに行った際にはぜひ行きたいところのひとつで、実際にイーストを作っている現場を見てみたいと思っていました。

ホームページに書いてあったラボツアーの時刻17:00よりも少し前に到着して、ラボツアーをしたい旨を伝えたところ、人がいないので出来ないとのこと。 ウェブサイトに書いてあるから時間を合わせてきたのに……ショックでした。 メールでも良いので一応コンタクトをとっておくべきでした。 と言うことで結局テイスティングだけして帰るハメになりました。

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ここのテイスティングルームは同じ麦汁を異なる複数のイーストで発酵させたビールを提供することでイーストの違いを比べられるようになっています。 イースト会社らしい面白い発想です。

今回あったのは「Wheat Ale」「Belgian Golden Strong」「Porter」「Maibock」「Saison」「IPA」の6種類。 どれも面白そうなのですが、このうち四つを比べてみました。 以下テイスティングノート。

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・Belgian Golden Strong
WLP500… キャンディーのような香り。モルティですこし濁りあり。
WLP545… スパイシーな香り。 少々フェノールが強めに感じた。 クリアーで凝集性の高そうなイースト。

・Wheat Ale
WLP300… 麦汁とバナナの香り。香りから期待される様に甘さが残っていて,少々ベタつく。
WLP320… イースト香と少しDMSもかんじる。 バナナ香は弱い。 特異なフレーバーがありちょっと飲みにくく感じた。
WLP351… クリーンなバナナ香。 甘味が残り酒粕を思わせるフレーバー。

・Saison
WLP564… ひねたような特異なイースト香。 ドライ。 フレーバーにもひねたような感じがある。
WLP565… セゾン酵母の香りだがあまり心地よくない。 ドライで後味にブレタノマイセスの様なフレーバーが残る。
WLP590… タートなフルーツのような香り。 味もチェリーのようなフルーツを思わせる。 しかし後味にイースト感が残りキレイではない。

・Porter
WLP004… 濃色モルトの香り。 チョコレートモルトが支配的。 少々甘いが、比較的ドライなフィニッシュ。
WLP006… 濃色モルトの香りだが、チョコレートモルトのフレーバーは弱く甘味は強め。 ドライ感に少々欠ける。 イースト由来の独特な後味。
WLP095… 濃色モルトの香り。背後にイースト臭。ドライ。
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AleSmith

続いてサンディエゴでは古くからあるAleSmithです。

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モダンタイムズが予定より早く終わり少し時間があったのでAleSmithに行くことに。 日本では「ビールのロールスロイス」という触れ込みで流通しているので(個人的にペールエールとかこそ輸入すべきじゃないかと思っていますが)そこそこ名の知れたブルワリーです。 モダンタイムズやグリーンフラッシュが比較的新しい新興のブルワリーなのに対して、こちらはストーンやピザポート等と並んで結構古くからあるブルワリーです。

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今となってはかなり大きなブルワリーなのでテイスティングルームも広くキレイでした。

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バレルエイジビールを専門に飲ませるテイスティングルームも備えていてさすが大手と言う感じです。 しかしながら新興のブルワリーに比べてお客さんに入りは少ないように感じました。 月曜日と言うこともあるかとは思いますが、モダンタイムズとかの方が勢いを感じました。

たっぷりと時間があった訳ではないので、軽くテイスティングして終了。 以下、飲んだビールの感想です。

・English IPA
モルティな香り。少しアルデヒドとダイアセチルっぼさを感じた。

・.394
先日飲んだ通り良くできたペールエール。

・2015 Brandy Barrel Aged Old Numbskull
ブランデー樽の感じはわからないがバレルの香り。 紹興酒的。 スムースなボディだが随所にエイジング感が顔を覗かせる。 チョコレート感も強い。

・2016 Burel Aged Nut Brown
スモーキーな香り。 バレル感は弱く言われないとわからないレベル。 ベースのナットブラウンエールが濃いめに感じた。

・2016 Port Barrel Aged Wee Heavy
濃色モルトの香り。 熟成感がかなりあり、甘いけれどもフィニッシュはドライに感じる。 バレルの感じもフレーバーとして出ている。
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Modern Times

つづいてモダンタイムズに行きました。

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ダウンタウンから自動車で15分くらいで到着。 あたりは町工場やヌードショップがありちょっと殺伐とした感じのところです。 日本にも輸入されているのでアメリカンクラフト好きの中では知られているブルワリーだと思います。

今回はジェシーさんのコネでプライベートツアーをしてもらうことになっていました。 予定より早く付いてしまいましたが、早速ツアーを開始してくれました。 (忙しいところ本当にありがとうございました。)

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醸造設備は30bbls(約3,600L)で発酵タンクは、30、60、240bblsがあるそうです。 メインはクリーンなビールですが、こちらもやはりバレル等もやっており、バレル等は違う場所に置いてあるとのことでした。 一時間に4,000本くらい詰められる自前の缶詰め機械もあり規模の大きさを感じました。

他のブルワリにも置いてあったのですが、ワインを輸入するステンレスタンクをうまく利用してるようで、こちらではブレタノマイセス等の発酵に使用しているとのことでした。

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他のブルワリー同様、工場内には大きなテイスティングルームが備えられておりビールが楽しめるのはもちろんのこと、写真左手の部分ではコーヒーのローストもしており、コーヒー豆の販売もしていました。 コーヒーローストのスペースも伸びているそうで、近いうちにカフェスペースも設ける予定とのことでした。

以下飲んだビール。

・Fruit Lands
ゴーゼをベースにパッションフルーツとグアバが入ったビール。 物すごく強いフルーツ香。 酸味があり後味がスッキリしている。

・City of Dead
バーボンバレルエイジのコーヒースタウト。 コーヒーの焦げたような香り。 バーボン樽の感じは弱く微かに感じる程度。 甘いコーヒを思わせるテイスト。

・Under World Dream
IPA。 ホップの香りが強い。 飲むと甘味がありホップキャラクターもあるが渋味はほとんどなし。 全体的に甘めで少々しつこい。

バーボンバレルエイジド・コーヒーというコーヒー豆があったのでお土産に買ってみました。
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Monkey Paw

サンディエゴのダウンタウンにあるMokey Pawへ行きました。

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次の予定まで少し時間があったのでもう一軒どこかに寄ろうとのことで探したところ、知り合いから教えてもらったリストにありかつコロナドで飲んだコラボビールがなかなか良くできていたMokey Pawに決めました。

サンディエゴのダウンタウンに入って程なくして到着。 周辺は再開発が為されており、数年後には随分と変わっているのではないかと思われます。

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到着したのは12:00前くらいの月曜日と言うこともあり、結構すいていました。 時間があまりなかったので軽くテイスターを頼んでみました。 以下飲んだビール。

・Gose
少々ウォートのような香り。 酸味が強く後味にタートな感じが残る。 塩の感じはほとんど感じられない。

・Chunck Alei (Monkey Paw Nessie '90/-)
チョコレートモルトの香りが強い。 ドライでスムーズ。 農色麦芽のフレーバーで甘さが残る。 アルコールの弱いWee Heaveyと言った感じ。

・Stanic Chimp
ホップの香りと背後にモルト。 ミデアムボディでホップのフレーバーもしっかり付いているレッドエール。
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Coronado Brewing

コロナドブルーイングに来ました。
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昨晩泊まったモーテルでは朝食がついていたのですが、ちょっと寝坊して逃してしまいました。 そこでブランチをとることにして、一番早くやっていそうなコロナドに行くことにしました。

サンディエゴ・ベイブリッジを渡りコロナド島に入り、一路コロナドブルワリーへ。 少し早めにに到着したのでオープンの10:30まではあたりを散策し、オープンちょうどに店内に入りました。

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カウンターの後ろには醸造設備が見えますが、発酵タンク等は隣の建屋にあるようです。

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早速テイスターを注文して飲んでみました。 以下テイスティングノート。

・Agave Strong Lager
メキシカンラガーとのこと。 モルティな香りとクリーンな香り。 しっかりとしたモルトのボディでホップのキャラクターもしっかりある。

・Coronado Comon
カリフォルニア・コモン。 ノーザンブルワーホップの様な香り。 カラメルモルト主体のボディにしっかりとしたホップ。 少々クリーンさに欠けるが、全体的に佐倉スチームに近い出来。

・Border Hopped Amber
メキシカン・アンバー・ラガー。 これも珍しいスタイル。 メラノイジンの香り。 モルティでホップはかなり控えめ。 ラガーらしく少々硫黄の香りがある。

・C-Monkey
Monkey Pawとのコラボで造ったストロングPA。 柑橘系ホップの香り。 モルト感とホップがしっかりと着いている。 ホップの渋味はない薄い色。

・Berry the Hatchet
ラズベリーの香りが強い。 凄く濁った外観。 飲んだ感じもラズベリー。 後味に少し甘味が残る。

仕事で朝からビールを飲むのがこんなに辛いとは。 トホホ。
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2016年07月11日

Ballast Point

続いて近くにある?バラストポイントに行きました。

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Green Flashで散々飲んだので、ホテルにチェックインしようかと思ったのですが、せっかく来たのだからもう一軒行こうという運転手の提案でバラストポイントに行くことに。 自動車の中でも寝ていたのでどのくらいで着いたかわかりません。

中に入るとツアーをやってくれるみたいなので、とりあえずビールを注文。 テイスターで軽めのものを頼みました。
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暫く醸造所の入り口で待っていると、ツアーの時刻となり開始。 我々のみのプライベートツアーとなりました。

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内容はあまり覚えていないのですが、印象的だったのはファーメンターが外にあること。 雨のほとんど降らないサンディエゴだからこそなのかもしれません。

ツアー終了後、いくつかビールを持ってきてくれ、結局また沢山飲んでしまいました。 以下飲んだビール。

・California Kolsch
スパイシーなホップのドライ感。若干モルティさかける感じ。

・Orange Vanila Fathom
チョコレートオレンジにあるオレンジの人工的な香り。 ドライ。

・Barny
ハニーアプリコットエール。 アプリコットが強く、香りもフレーバーもアプリコット。

・Sculpin IPA
言わずと知れたビール。 ホップの香り良し。 モルトのフレーバーとホップのキャラクターが良くバランスしている。

・Thai Chili Wahoo
スパイシーで辛そうな香り。 口当たりはそれほどでもないが後味に辛さが残る。
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Gleen Flash Cellar 3

続いてジェシーさんがアポイントを取ってくれたGreen Flash Cellar 3に向かいました。

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ソラナビーチから内陸に向かって30分くらい行った山の中の工業団地みたいなところにCellar 3はありました。 ここは日本でもお馴染のGlreen Flashがバレルエイジやサワービールを専門に造るために建てた施設とのこと。 専門に造ると言っても醸造設備はなく、メサにある自社工場で発酵を終えたビールをこちらに持ってきて、ここでバレルやフォエダーに詰めてエイジングやサワーリングをして、最後にパッケージングまでやっているそうです。

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中にはテイスティングルームも併設してあり、ここで造っているバレルエイジやサワーの他、Green Flashの製品や近い関係にあるらしいAlpineのビールも飲めるようになっていました。

15:00からツアーの予定でしたがちょっと早めについたので、時間になるまでまずはテイスティング開始。 さすがに強いビールが多く、ツアーが始まる前にダウンしないようセーブしながら飲みました。 10種類以上飲んだところで時間となりツアー開始となり、テイスティングの続きは終わってからとなりました。

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サービングカウンターの後ろにのバレルが並んでいるところからツアーはスタート。 グリーンフラッシュでは3,000個以上のバレルがあるそうで、その一部がここにあるようです。

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フォエダーは全部で4基。 それぞれ発酵させる酵母が違っていて、フランダースレッド用やブレタノマイセス用等分けているそうです。 フォエダーやバレルで熟成させたビールは、一度ファーメンターに移して、そこでコンディショニングやカーボネーションをして瓶詰めラインに送られるとのこと。

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こちらが瓶詰め用のラインで自動で打栓まで行なわれるそうで、コルカーやワイヤーを巻く機械もありました。

ザックリとツアーをしてもらってから、再度テイスティング。 結局全部で14種類くらい飲みました。 以下テイスティングメモ。

・Natura Morta w/ Boysenberry
赤ワイン樽で寝かせたスパイスエールにボイズンベリーをつけたもの。 ブレタノマイセス感が良く出ている。

・Natura Morta w/ Blackberry
同じビールのブラックベリー版。 少し薄めに感じる。

・Natura Morta w/ Raspberry
同じビールのラズベリー版。 ラズベリーの感じが良く出ている。

・Sauvage Blonde
赤ワイン樽で寝かせたサワーエール。 単調な酸味でなく色々な酸味が感じられる。

・Dry Hopped Fresco
フルーツのベースビールにドライホップをしたもの。 ホップが良く利きその分酸味が軽く感じる。

・Oculus Sauvage
ベルジャンIIPA。 イーストの香りで少々酸味。 ホップはIIPAと聞いて期待するほどは利いていない。

・Baroque Belgique
ベルジャンPAにブレタノマイセスを加えたもの。 非常に良くブレタノマイセスの感じがビールにマッチしている。 ベースビールは何となくわかる感じ。

・Divine Frumento
バーボンバレルで寝かせたトリペル。 バレルの香りが強烈。粘度が高く甘い。トリペルにしては重い感じ。

・Eloquent Belgique
ベルジャンスタイルBlack Aleとのことだがあまりベルジャンぽくない。 ロースト麦芽が強い。 トラピスト酵母使用とのこと。

・Silva Stout
バーボンバレルで熟成したスタウト。 バーボンバレルの香りが強烈。 しかしほとんどエイジング感がなくフレッシュに感じる。

・Lustrous Frumento with coffee
アイスコーヒーの原液を飲んでいるような感じ。 物すごく濃厚なコーヒーという感じ。 バーボンバレルの感じは相対的に弱い。

・Passion Fruit Kicker
フルーツの香り。ウィートベースで非常に飲みやすい。

・Nelson (Alpine)
ゴールデンライIPA。 ネルソンソービンの香りが良く出ている。 ライの感じも少々感じる。

・HFS
パッションフルーツのようなホップ香。 ドライで若干の渋味。 シトラ、シムコ、モザイクを使用とのこと。
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Pizza Port Solana Beach

まず最初に昼食を取りにPizza Port Solana Beachに寄りました。

海沿いのを走るハイウェイ101が海岸を離れて少し小高い丘を登ると暫くしてソラナビーチの町に入ります。 そのまま少し行くと目的のPizza Port Solana Beachが見えてきました。

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この店の並びには他にもランチを取れるお店がいくつかあるのですが、ここだけ大変な賑わいでした。

中に入るとピザを注文するカウンターとビールを注文するカウンターの二つに分かれていて、それぞれキャッシュオンで買うような仕組みになっています。

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この日のビールメニュー。 だいたいパイントで$5くらいでした。

solana_shop.JPG
外のテラス席は満席でしたが中はまだ多少余裕がある感じです。 ちょうどブルーハウスの目の前が空いていたのでそこに陣取りました。

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ブルーハウスは半地下に置かれ、ちょうどブルーハウスの制御盤が店内と同じ高さになるように設置されていました。 スペースもかなり狭く、醸造設備と三基の発酵タンクが所狭しと並べられています。

サンディエゴにはPizza Portがいくつかあるのですが、それぞれ自前の設備を持っているみたいでビールのラインナップが違うようです。 時間があれば他の店も見てみたいと思います。

ここで飲んだビールの感想。

・HARU
ソラチエースホップとライスを使用したJapanese Saisonとのこと。 ホップとセゾン酵母の香りだが、ホップキャラクターは弱め。 軽いボディで飲みやすいセゾン。

・GRAMBO
San Diego Red Aleとのこと。 ホップの良い香り。 モルティでホップが強過ぎずそれを支えるような感じ。 クラッシックスタイルのアメリカンアンバーエール。
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サンディエゴに到着

ロサンゼルスからインターステート5号線をひたすら南下してサンディエゴに到着しました。 日曜日と言うこともあり下りの渋滞はほぼ無く、約二時間のドライブでした。

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ビーチでは休日を楽しむ人たちが大勢見られ、さすがサンディエゴと言った感じです。

日差しは強く直射日光に当たると暑いのですが、空気が乾燥しているためちょっと日陰に入ると涼しく感じます。 日本で言うとちょうど5月の連休のような心地よさです。 この気候が夏の間ずっと続くのかと思うと、うらやましい限りです。
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Dudes' Brewing

トーランス巡り最後のブルワリーはDudes' Brewingです。

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こちらもMonkishから自動車で数分のところにありました。 Monkishから徒歩で向かう人もいるくらいの近さで、実際先ほどMonkishで飲んでいた人もちらほら見かけました。 ここにはココナッツポーターがあるとのことで、特にお勧めはされていなかったのですが寄ってみました。

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正面の入り口を入るといきなりDUDESと書かれたファーメンターで現れます。 結構圧巻の眺めです。 すぐ横には缶詰めの設備らしきものも見え、生産量はかなり多い印象を受けます。

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いきなりココナッツポーターだけ勝手帰るのも少々リスキーだと思い、テイスターを注文しました。 以下、テイスティングノート。

・Kolshtal Eddy Blonde Ale (5.5%)
ホップの香りが結構ある。 スパイシーなヨーロピアンホップのキャラクター。 ドライでかつモルティ感もある。 ブロンドエールと謳っているが、名前的にケルシュを意識しているのかも。

・Juice Box Series: Peach Berliner Weisse (4.5%)
アプリコットの香り。 酸味はあまりなくかなりマイルド。

・Juice Box Series: Coconut Porter (5.5%)
濃色麦芽の香り。 ココナッツフレーバーが良く出ている。 ベースのポーターもドライで良さげ。

・Juice Box Series: Coconut Porter -Nitro (5.5%)
ニトロ版のココナッツポーター。 通常のドラフト版よりもココナッツフレーバーが良く出ている。

結構良くできたビールだったので、ココナッツポーターをお土産に買おうとしたところ缶詰めはなくグローラーしかないとのこと。 ちょっと迷いましたがここはグローラーと言っても缶に詰めてくれるそうなので買うことにしました。 このお陰で、他のブルワリーでも見かけた写真の機械の正体が判明することに。
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缶にビールを詰めた後、フタを載せて、この機械にセットして動かすと……
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缶とフタがシールされました! そう、缶詰めの機械だったんですね。
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