2013年12月28日

ルート証明書の更新

来年(2015年)1月6日からe-Taxで利用する「ルート証明書」が変更される旨のお知らせが届きました。どうも平成20年にも変更したことがあったようですが、このときは「財務省認証局」から「政府共用認証局」への認証局の変更だったのに対して、今回は認証局は同じで「アプリケーション認証局」から「アプリケーション認証局2」への変更とのこと。両者の詳細な違いは分かりませんが、アプリケーション認証局2のサイトによれば、「WindowsXP(SP2以前)は利用できませんのでご留意ください。」となっているのと、これまではインストール方法に記載されている環境以外を利用している人に対して「上記以外をご使用の方」という項目があったのですが、それが無くなってました。WindwsXP(SP3)はサポートされるようですが、政府はWindowsXPの更新は特に推奨していないんでしょうか?

それはさておき、このルート証明書、認証の際に使用する公開鍵が入っているので、更新しておかないと使えなくなることは明らかです。税務署から電話と郵送の両方でお知らせがきたので、よほど大変な作業が待っているかと心して更新に取り掛かったところ、あっけなく終了。しかし地獄はその後に待っていました。

FB担当はWindwosパソコンを持っていないので、とあるUNIX上でVMWareという仮想化ソフトを使ってその上でWindows7を動かしています。このVMWareの新バージョンが出ていたので、ついでにやっておこうと思ってインストールしたのが大間違い。Windows7が起動しなくなってしまいました。出で来るエラーも日本語としておかしいし、似たようなトラブルの質問は発見したものの「未回答」とのことで為す術もなく途方にくれてしまいました。(e-TaxのソフトがWindows以外をサポートしてくれればこんな面倒なことはしなくて良いのですが…)

結局、仮想環境を再度作成することで何とか動くようにはなって酒税申告はできたのですが、この忙しい時期に余計な手間がかかってグッタリ。ソフト(特に基幹となるソフト)のアップデートは慎重に。
タグ:e-tax
posted by FB担当 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと